ヤンエスですのよ

Tessa
Tessa
Young SS

YOUNG SSのニューアルバムが発売されてましたのよ。
ぜひお買い求めくださいませ。
9月にはLIVEもあるそうですよ。

公式HP
http://www.youngss.com/

おまけ
http://8bitcafe.net/

時間は螺旋。

少し前に電気グルーヴ目当てでGAN-BAN NIGHTというクラブイベントに行ったのです。で、この前チケットぴあからのメールに「次のGAN-BAN NIGHTにCaptain Funk(!!)が出る」ということが書いてありましてですね、なつかしくなって本日、仕事が終わってから渋谷のWOMBに行ってしまいました。ほんと『Songs of the Siren』は名盤です。
てゆうかいいかげん寝ろよ、オレ。

RYUKYUDISKOや80kidz、The Samos Mobile Setといった新しい世代(里見があんまりクラブに行かなくなった後の意)に驚嘆しつつ、もちろんCaptain Funkもなつかしく堪能し、周囲の若者のエネルギーに圧倒され、とても楽しみましたことよ。デーモン一族があっという間に人間のカラダを乗っ取っても不思議じゃないです。やっぱり時代とともに変わっていくものと変わらないものがあるのだなぁなんてことを思いました。で、SUGIURUMNぐらいから白人の方が「ちゃんとお金を払うからお尻を貸してくれませんか」というような意味のことをよくわからない英語で言いながらつきまとってくるのにぐったり疲れ果てて、すごすごと撤退(英語よくわかんないんでもしかしたら違うかもしんないけど)。シークレットゲストって誰だったのかしら。芹野貴之さまおつかれさまでした。

ひさびさヒズ・マスターズ・ヴォイス

打ち合わせでひさびさの渋谷だったので、HMVでザ・マーズ・ヴォルタのオマー・ロドリゲス=ロペスのCDをまとめてお買い求めです。ずっといつ買おうかと思っていたのですがこの機会にがさっと大人買い。
ネット通販慣れしすぎてポイントカードも紛失している有様で店員にもあきれられました。HMVもネットではけっこう買っているのになぁ。ポイントカードどこいったんだろ。

DJ WADAとかFPMのコンピ試聴したら、音はそんなに変わっていないのになんとなくときめかなくなっている自分がいて、ちょっとさびしい気分になったり。やっぱりCDで聴くものではないのかなぁ。ステキエレクトロニカをご存じの方いらっしゃいましたら紹介してくださいませ(どこまでがエレクトロニカなのかわかんないですけど。まぁテクノです)。里見の好みは電気グルーヴとかブンブンサテライツとかBASEMENT JAXXとか。中田ヤスタカなんかはどちらかというと苦手。今はアッパーなのがよろしいようです。日常がダウナーだからね。




Kish Kash
Kish Kash
Basement Jaxx

脳内オーケストラ

なぜか1日中脳内で『傷だらけのツバサ』がリピートされてました。まったくもって名曲です。そういえば『TOUGH BOY』もよくかかりますね(もちろん脳内で)。まったくもって名曲です(アニメで覚えてるのでサビは「90年代」になってます)。『晴れてハレルヤ』とか『宇宙の王者!ゴッドマーズ』とか『TIME〜2036の選択〜』とかなんでもかかります。全部アニソンだけどまったくもって名曲すぎる。

泣かずにいられない

GDHの経営再建とかどうでもいいです。
そんなことよりデイブがぁ。

鈴木いづみが好きなら必ず知っている(←順序が逆)本牧の本格派、もはや伝説の域にあるザ・ゴールデンカップスのリーダーです。当時の音楽の最先端にいたひとたちだと思います(音楽あんまり詳しくないけど)。
ときどきiPodさんがシャッフルしてくれてますが、今聴いてもやたらカッコいいです。これをリアルタイムで聴いたらそりゃ痺れるでしょうね。映画のおかげでCDも簡単に入手できると思われます。もう「ワン・モア・タイム」はないわけですが。



ご冥福を。

終わりなどはないさ

『神獣聖戦』がなかなか読み終わらないので、景気づけにポルノグラフィティのベスト盤2枚を購入。
名作『チョウたちの時間』を彷彿させる物語には「アゲハ蝶」こそがふさわしいのです。

と思ったら。



「アゲハ蝶」どころか。

知ってる曲がひとつもねぇ。


そうか。前にベスト盤出てたからそっちに収録なのかな。

そういえばそんな気もする。

で、それは持っていた気もする。

じゃあなんでiPodに入ってないのかしら。

あ、やっぱ持ってた。


……って、CCCDかよ。

うーむ。『神獣聖戦』のために(←違っ)CDで買い直すべきなのだろうか。


というわけで下巻をちまちま読んでます。

アンプの調子がよろしくないのです。

iModにつけていたポータブルアンプ(TTVJ Millett Hybrid Portable)にノイズが乗りはじめました。
別のポータブルアンプも持っているので(Corda 2Move)とりあえず不都合はないのですが、それはそれとして音質は変わってしまいます。
修理とかしてくれるとこあるのかなぁ。
たぶん接触が悪いだけだと思うのだけど。

iQubeとかとてもよげな新製品も気になってはいるのですが(円高が物欲を正当化してしまうのでたちが悪いです)、なんだか真空管アンプがなつかしくてしかたありません。

MIND BREAKER!!

http://www.kiyoharu.jp/special/kuroyume_live/

黒夢が復活&解散ライブを行うそうデスマスク。個人的にはX JAPAN復活よりも衝撃的なニュースであります。
また例によってSADSになってからは聴いていなかったのですが。

なぜ、清春はあんなにカッコよかったのかなぁ。というのを確かめるためにも武道館に行ってみたいような怖いような。


黒夢 COMPLETE SINGLE CLIPS
黒夢 COMPLETE SINGLE CLIPS

ファンタスティックでプラスティック

なんか音楽の話題の続き的な感じですが、先日観た『デトロイト・メタル・シティ』エンドロールで、「渋谷系」楽曲がけっこう石田ショーキチ(ぼくらにとっては小吉ですが。改名されたようです)とクレジットされていて、とてもなつかしく思い出がいっぱい気分になってみたりしてました。ここらへんのアーティストが大学〜ムービック時代(ぼくにとってはアニメ以外の音楽をはじめて聴くようになった時代←遅っ)に活躍していて、ポップでファンタスティックないわゆる渋谷系カルチャーというものを作り上げておりました。個人的にはSpiral LifeよりScudelia Electroの方が好きだったなぁとか思いながらネットで検索すると、今もアクティヴに活動しているようで何よりであります。

それにしてもYukari Freshの"Yukarin Disco"とか嶺川貴子の"Fantastic Cat"とかたまらなく可愛すぎでした。ふとiPodさまの気まぐれでこの頃の曲を聴いてしまうと、今も変わらずあまりのキュートさに胸が締めつけられます。もちろんカヒミもね("Le Roi Soleil"とか"GOOD MORNING WORLD"とか)。

トラットリアのこととか書き出すと止まらないのでここらへんで。
まぁとはいえこの時代、本当に繰り返し聴いていたのは『疾風!アイアンリーガー』(挿入歌の「WITH〜友よ共に」は前奏だけで泣けます)とか『ハーメルンのバイオリン弾き』(OP&EDいづれもすばらしいです)とか『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』(マシンテーマというのがとてもよいのです。スピンコブラの「稲妻を刺せ!」とか)であったような気もします。

さよならJunior Senior

Junior Seniorが解散だってー!

ふたりだから見た目がヘンだったのに、ソロだとふつうだよ(←失礼)。
それにしてもポップで楽しい音楽でありました。

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バーナムスタジオ

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