うしゃあ、観終わったぁ2!

『天元突破グレンラガン 螺巌篇』観ました!!

なんと絢爛たるゲッターロボ!!
なんと壮絶たる虚無戦記!!

なんと正統なる石川賢サーガの継承者!!


物語開幕当初は「ガリアンのドラマ+ザブングルのキャラクター」なのかなと思ったのですが、いつの間にか壮大な石川ワールドへ。既存のロボットものだと『勇者王ガオガイガー』あたりが近いのかしら。まぁそんなことはどうでもよくて。

どこまでもハイテンションでどこまでも大風呂敷を広げてひたすら叩きつけてくる感じ。これを毎週TVで放送してたの? とんでもないなぁ。

ゲッター線を浴びて業界に入った方々が放った強烈な螺旋、このドリルに魅せられた少年・少女たちが10年後うっかりアニメ業界に入ってくるであろう確信を持ちました。それだけ力のある作品だと思います。

TVシリーズを朝まで観てそのまま劇場に足を運んで『螺巌篇』に突入したのですが、まったく問題ないです(『紅蓮篇』だったらちょっとキツかったかも)。内容は同一であるにもかかわらずもはや総集篇ではなくて完結篇ですね。これは観た方がいいです。マジで。どうなるかわかってても泣きます。映画観る前にパンフ買っといてよかったぁ。後だったらとても買えないよ。


「これからはCGだよね」とかしたり顔でのたまってる場合じゃなかったです。

これも買うべきなのか迷い中(収録時間5分かぁ)。

天元突破グレンラガン キラメキ☆ヨーコBOX~Pieces of sweet stars~ [DVD]
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コメント
里見さんを知って2年。
里見さんのブログを見始めて1年経ちましたが
里見さんがここまで絶賛しているアニメは初めてかもしれません。
グレンラガンはリアルタイムで見ていましたが
もう一度見返す作品ではないな(もちろん当時は楽しく見ていましたし、最後のニアのところは泣きましたよ)と思っていましたが、
劇場の大きな画面でとてもよい音響で観てみます
  • onoren
  • 2009/05/06 3:02 PM
ここ10年だとこのフィルムの熱気に比肩しうるのは『疾風! アイアンリーガー』と『勇者王ガオガイガー』ぐらいじゃないですかね(どっちもTVシリーズ)。
と思ったら、どっちも10年以上経ってるYO!

里見も今までけっこうな量のゲッター線を浴びてきてますので、その分評価は差し引いた方がよいかもしれませんけど。

あ、あと劇場のお客さんはかなり若くて安心しました。あと女性が多かったです。
  • satomi
  • 2009/05/06 3:53 PM
僕は時々里見さんに嫉妬します。
徹夜を何日しても、衰えぬ精神力に。
僕は24時間連続稼動なんて無理。
途中で天国に逝き掛けたりしますです、はい。

で、ここまで絶賛のグレンラガン、一度も見たことありません。
たまたま明日、休日になりました。
いきなり劇場版を見てOKですか?
それとも予習が必要ですか?
  • usp
  • 2009/05/06 7:49 PM
たぶん前半戦にあたる『紅蓮篇』さえ観ておけば大丈夫だと思います。とはいえ劇場公開真っただ中というタイミング、レンタル屋さんで借りられるのかしら。
予備知識なくても熱気は伝わるし内容もわかると思うのですが、ちょっともったいないかも。
  • satomi
  • 2009/05/06 7:56 PM
なるほど…予習してから見る事にします。
問題はレンタルできるかですね…。
  • usp
  • 2009/05/06 8:28 PM
知り合い曰くTVシリーズは全滅とのことでした。GW中ですからね。
  • satomi
  • 2009/05/06 9:49 PM
見たのは帰省先のレイトショー(つまり本放送やってない)、GWの真っ直中なのに20人を超える人出、個人的には大勝利だと思ってます。
劇場版アニメを見に行くとあまりの人の少なさに唖然どころか笑いが出るレベルの時もありますしね・・・

なるほどゲッター線を浴びてる方々と称すれば良かったのですね。
メカと美少女と合体と爆発をドリルで彩るんだからそりゃそうだ。
共に見た知り合いが「新カットどれだけあるのか探してやろうと思ってたら片っ端から新しい画ばっかりでなんだこりゃ」と宣ってました。

今のCGアニメには無理ですなぁ。
将来は出来るんでしょうか。
それともやっぱりこの道はスルーされてしまうのでしょうか。

EDのスタッフクレジットが黒バックに青文字ですげー見難かったのでBDまで待ちます<酷い理由
  • ari
  • 2009/05/07 3:25 PM
集客的にも大成功じゃないですかね。
確かにかなりの新作カットで。既存のカットもだいぶ手を入れてましたし(同じ日にTVシリーズを観てるのでなおさら痛感しました)。まったく。

少なくとも当面はCGでやるべきことではない気がします。あれは漫画の延長上の映像表現なので、相性としてもかなり悪そう。ただ本編でもうまくCGを取り込んだ描写が散見されるように、どちらか一方だけで成立していなければならないものではないので、うまく融合していけばまだまだ未来は明るいのではないでしょうか。

里見はDVDをとりあえず購入してBD待ちですかねぇ。
  • satomi
  • 2009/05/07 4:33 PM
えーと、いままで見てなくてごめんなさい、とどこかにあやまりたい気分です。
いまから螺巌篇観に行ってきます!
  • すずき
  • 2009/05/08 11:23 AM
いってらっしゃーい!

ぼくもここ数日でamazon.co.jpのおすすめ商品が中川翔子だらけになりました。
映画の感想お待ちしてます。
  • satomi
  • 2009/05/08 11:52 AM
参りました。降参。兜を脱ぎます。

結局続けて3回観てしまって、それでも最後の40分か50分は何度でも見たい。穴はあるいはあるのでしょうが、この熱さの前では全ては瑕瑾、「おもしろいこと、おもしろいこと」しか言うことがありません。普段アニメを見ないんで、遅ればせでも見てよかったなあ、そんでまとめて一気に見られてよかったなあ、と思います。

というわけで螺巌篇DVDと『空色デイズ』の「螺巌篇Limited Edit(だったかな?)」は発売されたら即買いに走ります。

  • すずき
  • 2009/05/08 11:14 PM
最終発掘完了編では今石監督が二次元的な作画とサンジゲンのCGを対比させることでアンチスパイラルとそうでないものを表現したかった、というようなことを仰っていました。

CGが新しいという感覚を与える時代を越えて、自分の野心のためにCGという技法を使うあたりが素敵です。lainを見返してみても感じますが、そういうことは古びないですね。(lainはいまだに新しいですが)

当初は楽しい!好きだ!と思ってやまない作品でしたが、時間が経つとまたそれは味わい深い作品に感じます。
  • nono
  • 2009/05/09 12:39 AM
>すずきさま

美事にはまりましたね。勧めた甲斐があるというものです。特に後半の一気呵成っぷりはすさまじいですよね。いやぁアニメはいいなぁ。
また感想を語り合いましょう。


>nonoさま

CGを道具として利用するという視点が必要なんですよね。手描きかCGかというのはどちらが映像を高みへと持ち上げてくれるかで選ぶべきで、目的より先に手段を決めてしまうのは本末転倒なのです。
アンチスパイラルの表現はCGでとてもよかったと思います。

ほんといい作品です。
  • satomi
  • 2009/05/09 4:17 AM
いやもう、ニアのもとに辿り着いたとっからは歯ァ食いしばりっぱなしでした。

パンフレットが売り切れていて買えなかったのが残念で。そのうちよければ見せてください。

あと、毎回お客さんは十数人くらいだったんですが、どの回でも2,3人(自分除く)は泣いてる人を見かけましたねー。30後半くらいからこの手のガードが下がっちゃってすぐに涙ぐんでしまうんですが、一回目すぐ前で見てた男の子三人組、一人が「(また泣いちゃうから)二回目は(見なくて)いいよ」といってるのを聞いて、うん歳関係ねーな、と。で続けて、泣いたっていーじゃん金と時間があるんだったらもう一回見れば、とか思えるのはこれはもう歳のせい。
  • すずき
  • 2009/05/09 12:51 PM
パンフの件、了解でーす。
覚えていたら次回お会いしたときでも。

それにしても、なんで我々はSFセミナーの前に観なかったのかと。返すがえすも悔やまれます。
  • satomi
  • 2009/05/09 1:17 PM
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