『破』を観てきました。

朝から『破』を観て喫茶店で内容を反芻してお昼ごはんを食べてやっとひと心地つきました。

世の中のほとんどの方はこれからご覧になると思われますので内容については触れないにしても、まずは映画の感想。
3部作の真ん中というのはとてもむずかしいものだと思うのですが、ちゃんと物語を次へと繋ぎつつ盛り上げてあったのはさすがです。アニメらしい作画と特撮らしいCGの組み合わせは今回も健在。冒頭の二号機のアクションは凄まじいまでの手描きで必見。枝葉を刈り込んだ上にオリジナル要素を盛り込んであるので、骨子以外は原形を留めぬまでにリビルドされておりました。『序』と較べて登場キャラクターが増えた分、物語の軸も錯綜しがちでなかなか消化しきれていないのですが、おおむね満足。劇場版という時間の制約で端折られるところがほとんどになるわけですが、その欠落からTVシリーズはとてもよくできていたのだなぁとあらためて痛感させられました。あと賛否あるでしょうが音楽の使い方はちょっとやり過ぎだと個人的には思いました。映画の前に出るCIの音はつい笑ってしまいましたが。

で、次はいつになるんでしょうね。
もうケチャックとは呼ばせない、地デジ完全移行の後になる、に5000ペソ。

コメント
自分も観てまいりました。
音楽に関しては同意見です。
さすがにお客さんはクスリともしていませんでしたが。
序を観たときから思っていたことですが
これは“2周目な世界”な気がしてならなかったのですが、
破を観てますますそう思いました。

次回予告後は劇場内がざわざわしたのち、笑いに包まれましたw
  • onoren
  • 2009/06/27 2:12 PM
新劇場版はたしか4部作ですよ
  • ねおらー30
  • 2009/06/27 2:25 PM
>onorenさま

リビルドですから確かに2週めだと思います。それが『序』だと「『エヴァ』をあるべき姿に戻す」とも見えたのが今回の『破』で新たな『エヴァ』の構築に踏み込みつつあるのがわかったというところでしょうか。


>ねおらー30さま

正確には序・破・急+?でしたね。『急』と『?』は同時上映予定なので(今日観た限り厳しそうだったけど)、合わせて完結篇ということで。
  • satomi
  • 2009/06/27 3:09 PM
劇場はどうでした?立ち見客であふれかえるとか
はありましたか?
  • Y2J
  • 2009/06/27 7:16 PM
チケットの事前予約ができるので劇場内はそれほどでもなかったですが、グッズ売り場が大変なことになっておりました。おかげでパンフも購入できずすごすごと撤退。やはり十数年前と変わらずキャラクターグッズとの相性がとてもよいようです。
  • satomi
  • 2009/06/27 7:34 PM
昨日、名古屋では9時の段階で3百人以上並んでいました。
予約してますので並んでいる方の横をトコトコ歩いて入場しましたが、チケット発券よりもアスカverのコーラとポップコーン購入に時間を取られました
上映が終わってロビーに出たら人だらけで、パンフレットも入場を諦めた方の別の列が館外まで伸びており諦めました。
東京も名古屋も同じなのですね。晴天でお客さんの熱中症が心配でした。

私は最近トップをねらえ!を再視聴した後で「そうゆうモード」に入っており、ニコニコしながら帰りました。
次は2・・・3年・以上後でしょうか?それもエヴァらしいかなと思っています。
  • アマテラス
  • 2009/06/28 5:25 PM
劇場版の弐号機はやっぱ空を飛ばないと!

1回目の時はパンフはネタバレを危惧してパスし帰りに買おうとしたら人大杉で無理ぽ。
当日別の劇場2回目は行った時点でパンフ売り切れ宣言。
落ち着いた頃にまた行かないとならないことになってしまいました。
何はともあれ人気があって人が来て物が売れるのはいいことです。

よりにもよってK-ONライブがここで再現されるとは思いもよりませんでしたが。
誰もが知ってて日本語歌詞が良く聞こえる歌でしたから、BGMではなくその意味というかセリフみたいな感じでバンバンこっちに直接飛んできて、なんというか「うわー」っていう。

片っ端からのウルトラ好きはもはやネタレベルですね。
  • ari
  • 2009/06/28 6:03 PM
>アマテラスさま

300人!
スパルタ人ならペルシャ軍と互角にわたりあえる人数ですね!
里見はどちらかというと『トップ2』のテイストかなぁと思ったのですが(鶴巻さんだし)、どうでしょう。新キャラ・マリのキャラクター性なんかは特に。
あ、でも今思うと『トップ』でいいのかも……。


>ariさま

パンフの列はどこもすごいみたいですね。里見もあっさり諦めました。また落ち着いたころに『サマーウォーズ』のついでにでも。

歌の使い方は好みの問題ですかね、けっこう多用してましたが……。1回ならぼくも「うひょー」と喜んだかも。確かに以前用いていたクラシックとちがって「歌詞」が届いてしまいます。

ウルトラマンは遊び心なのだと思います。この作品はタランティーノにとっての『キル・ビル』みたいなものなのかもしれません。
  • satomi
  • 2009/06/28 9:46 PM
コメントする








   入力情報を登録しますか?
この記事のトラックバックURL
トラックバック
バーナムスタジオ

categories

archives

links

profile

others

search this site.