ゼロ年代の焦点

この10年のことをゼロ年代っていうらしいですね。
80年代、90年代の次はなんて呼ぶんだろうと思っていたのですが、なるほど。

やっと区切りを表す言葉を知りましたので、脚本家の玉井☆豪さんと話をしている中、ゼロ年代を代表するアニメは『天元突破グレンラガン』ですなぁとさっそく活用したりしてみました。玉井さんは「社会現象とかって意味じゃなくて内容であれば納得」とおっしゃってました。
それにしても90年代のアニメがおかしいのですよ。
『疾風アイアンリーガー』があり『ロミオの青い空』があり『ナンとジョー先生』があり『機動武闘伝Gガンダム』があり『ハーメルンのバイオリン弾き』があり『カウボーイビバップ』があり『美少女戦士セーラームーン』があり『新世紀エヴァンゲリオン』があり『天空のエスカフローネ』があり……もう時代を代表する作品目白押しです。

そんなわけで悩み多い90年代も終わり、ゼロ年代は『グレンラガン』で決まりです。

玉井先生の「ハルヒがひと言も出て来ないのが里見っぽいね」という言葉が印象的でした。

コメント
私のゼロ年代を代表するアニメは
「ガイキング-LOD-」ですかね

SFアニメだとヒロイックエイジがおもしろいのに話題にならなくて、残念でした
  • ねおらー30
  • 2009/10/18 12:21 AM
お、鈴木利正監督。

ま、それもまたマイノリティの意見ですねー。
  • satomi
  • 2009/10/18 1:39 AM
流行語大賞もそうですけど
期間を決めて1番を決めようとすると
後期に意見が集中しがちですね

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』
もたしか00年代でしたね
  • onoren
  • 2009/10/18 3:10 PM
そういえばそうですね。『攻殻S.A.C』もちゃんと観たらおもしろいのかなぁ。最初の3話ぐらいまでおもしろかったんだけど、なんか続きものになってからよくわからなくなってしまって。
  • satomi
  • 2009/10/18 4:28 PM
「『攻殻SAC』はどうでしょう?」と書こうとしたらもう上の方に(笑)
『グレンラガン』は少し古い臭いのするゼロ年代の作品だっただけに、ゼロ年代代表で『グレンラガン』を選んじゃうと……という抵抗が僕の中であったりします。すごく面白いんですけどね。

ゼロ年代直撃世代である僕から見ると、ゼロ年代も結構おかしいような、そうでないような。でも結局、大勢の記憶に残るのは京アニ作品なのかなぁと。むむむ……。
  • クロムギ
  • 2009/10/18 11:13 PM
もしかしたら世代の問題なのかしら。
意識的にアニメを観てる時代の差であって、ゼロ年代も豊饒だったのかもしれませんね。
というかタイトル数も信じられないぐらい膨大だし。

里見がアニメプロデュースをしはじめたのが2001年の『ギャラクシーエンジェル』からとゼロ年代もろかぶりなせいもあるかもしれません。正直部外者でなくなっているのでよくわからないのかも。
  • satomi
  • 2009/10/18 11:45 PM
GAも十分エポックメイキングだったとは思いますよ。
ってか最初OVAだと思ってましたGA。なんかすげーなこんな軽いノリのOVAあるんだーとかって見てました。

ってもほんとタイトル数がビックバンと言っていい勢いで増えたので年度代表を出すだけでも侃々諤々になってしまうのがゼロ年代ではないかと。
嗜好の細分化の波をもろに受けた上でのビックバンですから、あちらもこちらも立たなくなるでしょうし。
そうなると間違いのない指標であるソフトが売れた数字って言う基準としては面白くもないところに落ち着くんですが。

代表馬選考出来るくらいに数見てると、印象に残った順≒一番最近に見た順とかそんな感じになりやすいです・・・
自分の視聴リスト見てて,98からの数の暴力は凄まじいですもの。
  • ari
  • 2009/10/19 1:01 PM
調べたわけではないですがソフトの売上本数だとたぶん劇場が『千と千尋の神隠し』でテレビが『ガンダムSEED』なのではないかと。かといってそれがそれぞれ宮崎駿作品、ガンダムシリーズの最高傑作かというとそれも違うような気もしますし。

やっぱりタイトルが多過ぎですなぁ。
  • satomi
  • 2009/10/19 1:34 PM
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