『THIS IS IT』観ました。

 先日すべりこみで『THIS IS IT』を観ました。
チケットを予約しようと思ったらどの回も満席で結局26時ぐらいの回でなんとかゲット。
すごい人気ですね。

ぼくの印象ではマイケル・ジャクソンって過去のひとというイメージがあって、ここ数年(10年以上)は奇行の多い変人ぐらいの認識だったのですが、それは大きな間違いでありました。
観終わって深く反省。
彼はエンターテイナーとして生きエンターテイナーとして死にました。

ぼくが映画について勘違いしていて、てっきりマイケルの生涯を振り返る回顧作品だと思ってたのですが、今回おこなわれる予定だったライブのリハーサルの積み重ねだけで構成されていました。つまり亡くなる直前の「今」のマイケルの姿がフィルムに映されているのですが、それが歌うは踊るは過去のひとだなんてとんでもないスーパースターっぷりでした。
最高のステージを披露するために繰り返される試行錯誤と丹念なリハーサル、盛大なオーディション、舞台監督やダンサーたちのマイケルに対するリスペクト、そして物腰穏やかながら決して妥協をしないマイケル。
「ダンスできるのかな」レベルで疑問だった自分の不明を恥じるばかりです。

結果は今となってはわからないのですが、どうであれマイケルにライブをさせてあげたかった。そう思わせる映像でした。

(今さら)ご冥福をお祈りいたします。


※Blu-ray版の発売が決定したのでアフィリエイトを差し替えました。

---
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
¥ 3,686
(2010-01-27)


コメント
私はマイケル・ジャクソンという名前しか知らない程度の人間なので、奇行あれこれの記憶がすごい薄いです。亡くなって多少知ったという感じでしょうか…
  • yelbow
  • 2009/11/30 4:11 AM
ぼくもそんなもんです。
もちろん当時の熱狂は知ってますが、あくまでも過去の話だとばかり。
  • satomi
  • 2009/11/30 8:11 PM
エンターテイナーということが、この映画の存在やニュースなどですごく理解出来たのですが、
物心ついた頃から既に“奇行の人”となってしまってたのが、心残りですね。
そういう点でも、残念な所が僕の中ではありました。
  • クロムギ
  • 2009/11/30 9:41 PM
そんな紙一重の危うさも含めてマイケル・ジャクソンという人格を構成していたのだと思われます。映画を観るととてもセンシティブなので生きづらそうではありました。
  • satomi
  • 2009/11/30 10:04 PM
観にいくのが間に合わなかったので大人しくBDを待ちます。
  • onoren
  • 2009/12/02 1:25 AM
それは残念!

羅巌篇とともに1月の楽しみが増えたということで。
  • satomi
  • 2009/12/02 1:59 AM
コメントする








   入力情報を登録しますか?
この記事のトラックバックURL
トラックバック
バーナムスタジオ

categories

archives

links

profile

others

search this site.