『都市と星[新訳版]』読みました

なんか本と映画の備忘録っぽくなってきたなぁ。


それにしても今年のアーサー・C・クラークはどれもとてもよかったです。

どうも3つまでしかアフィリエイトを貼れない仕様のようなので最新の短篇集(+エッセイ)の『メデューサとの出会い』と『都市と星[新訳版]』だけ掲げておきます。

クラークは今さらぼくが書くまでもなくSF史上もっとも偉大な作家のひとりであります。SFを読まない方でもクラークの法則は耳にしたことがあるかもしれません。たぶん一番有名なのは「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」ってやつです。

昨年亡くなられたのを機に(?)短篇のベスト選集が3冊、そして代表作『都市と星』の新訳が成りました。書かれた頃からそれなりに時代も流れているのですが、サイエンスとロマンがうまく融合していてまったく古びておりません。

むしろ今だからすんなり読めるところも多く(特に『都市と星』の世界観なんか、今までまったく理解できてなかった気がします)、今このタイミングで読む機会を得られたことを幸運に思います。

これが売れればぼくの一番好きな『楽園の泉』も新訳版(とか決定版)で出たりするのかなぁ。わくわく。



コメント
いいですよね、第3法則。昔から大好きです。
  • ばべる19
  • 2009/12/01 1:26 AM
これを免罪符にスペースファンタジーが量産されて(うそ)。

ぼくも大好きな言葉です。
  • satomi
  • 2009/12/01 3:56 AM
クラークの法則として聞いたことはないですが、 別の作品に出てくることはありますね。アシモフのロボット三原則は知っているのですが…
  • yelbow
  • 2009/12/01 10:04 AM
いろいろなところで使われてるので元がクラークの言葉だということを知らない方もたくさんいらっしゃると思います。

このクラークとロボット三原則のアシモフと、『宇宙の戦士』や『夏への扉』のハインラインが、SFの御三家であります。
  • satomi
  • 2009/12/01 2:28 PM
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