「叡智」か「覚悟」か「心の老眼」

以前このようなブログを書きました。

心の老眼

単なる「心の老眼」は、「俯瞰」「客観」「経営者目線」といったなまぬるいポジティブな言葉に置き換えられてついつい安住していまいがちです。
心には老眼鏡がないですからね。

みなさんも突然上司がおかしなタイミングで身も蓋もない正論を言い出してひどい目に遭ったことがあるのではないでしょうか?

そして上司命令だからとしかたなく非効率な決断に従ったそのとき、実は上司は自分があなたよりも「俯瞰/客観/経営者目線」で正しいから意見が通ったと思っています。

この手の判断の精度は自己診断できないのですけど、おおよそは蓄えた知識や経験に裏打ちされその都度最善を模索する「叡智」か、あるべき最善の姿に向けて決意を固め済みで状況に左右されない「覚悟」か、単なる「心の老眼」のどれかに基づいていて、だいたいは「心の老眼」だと思っとくぐらいで判断する立場のかたはちょうどいいのではないかと思います。

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