愚者とファンタジスタ。

里見が「あいつはほんとダメなやつでさぁ」と語るのを聞いていたひとが、その方をほんとにダメなやつだと思って周囲に吹聴する事件というのが起きました(ほんとはたいしたことじゃないけどね)。

ここでご説明させていただきますと、基本的に里見がひとを対象として「ダメ」「バカ」と申し上げる際は褒め言葉であることをご認識ください。本当にダメな方やバカな方に「ダメなやつ」もしくは「バカなやつ」とはまごうかたなき事実であるだけに口が裂けても申せません(里見にもその程度の社会性は備わっているのです)。つまり里見が誰かを「あいつダメ人間でさぁ」と申し上げる場合は「愛すべき人柄」について語っているのです。

ちなみに褒め言葉と対照的な貶し言葉におきましては、世間的には讃辞とされる「ファンタジスタ」「ニュータイプ」を用いることが多いです。「ファンタジスタのキラーパスはすげーぜ」と誰かに申し上げた場合は、その方にひどい目に遭わされた直後である可能性が高いです。

つまり里見のことをあまりご存じでない方からすると褒め言葉と貶し言葉が逆転しているように感じられるようです。

「やっぱりニュータイプはちがうねぇ」
         →「とんでもないことをしやがったな、このバカ」

「そこにスペースがあるのか、さすがファンタジスタ」
         →「なんでそこでトラブれるんだ、こいつは」

といったような具合です。



えー。
今後は気をつけます。

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