いろいろあって、夏。

『ダーティーハリー』全5作を観ました。どれもおもしろいですね。
たぶん『3』ははじめて観たような気がします。でも残念ながら何作観ても経験値は「1ハリー」です(「ペリー・ローダン」を何冊読んでも経験値は「1ローダン」の法則)。
娯楽というものは得てしてそういうものですので、貶めているのではありません。ただ見終えて数日ですがすでに「3作目はどんな事件で誰と戦ってどうやって勝ったんだっけ?」と質問されるとよく思い出せない自分がいます。それでいいのです。また観ればいいだけなので。
つまりある程度見聞きした経験が過去にあれば『こち亀』や『サザエさん』や『美味しんぼ』や『あぶさん』を毎週観なくてもそれらの話題についていくのに不自由はないわけです(例えばここ数年の『アカギ』の連載を数ヶ月飛ばしても何ら困らないですね。下手すると気づかないかもしれません)。


ところで。
このブログは「里見の観たDVDや書籍の宣伝は勝手にするが、手がけているタイトルの宣伝は公式サイトにおまかせ」というスタンスなのですが、いくつか例外がありまして、キャララジオ(という里見の手がけているネットラジオのサイト。そこのオリジナル番組『魅惑のおしゃべりメロン』は当たり前のように番組内コーナーもなければメールフォームすらないという双方向性とはかなり無縁の安心設計です)もそのひとつです。要するに商売度外視ものは告知するということですかね。

http://www.chararadio.com/radio/index.htm

というわけで、ゲストのブッキングに失敗した結果、今週のキャララジオに出演して生き恥をさらしております。生まれてはじめて自分がネットラジオでしゃべっているのを聴いたのですが(←すでに問題発言)、裏で流しながら別の作業をしているとちょうどいい感じです。ぜひおひまな方は。


ちなみにぼくの感想は「へんな声だなぁ」と「なんでこいつはやたら『そうですね』を繰り返すんだ」でした。
やっぱり喜久子さんのパーソナリティとしての能力はすごいなぁ。



あとなんか


http://pen-musu.jp/special/


こんな番組の収録もされました。たぶん借りてきた猫のようにおとなしくしてます(元飼い主が司会進行をしていたので仕方ないです)。ときどきへんな発言もしていたのですが、だいたい身もふたもない悪口なので間違いなくカットされているでしょう。今月末放送らしいです。
来週の週刊アスキーのどこか片隅のそのまた隅にこの件についてコメントをしているぼくが載っているそうです。ウォーリーを探すのが好きなひとはぜひ里見を探してみてください。

ちなみに里見は職業柄、みなさまの権利や周囲との関係性についてはナーバスに対処しますが、自分の権利とか周囲との関係性については非常にアバウトであります(というか放棄しているに等しい)ので映像も音声も文章も「事前にチェック」とかしませんので、何かへんなことをしゃべっていても大目に見てやってください。

コメント
「おしゃべりメロン」楽しく聞かせて頂きました。
里見さんと喜久子さんで声のボリュームが大きく違っていて、
やはり”声優さんは声が大きい”と再認識した次第です。
  • D2
  • 2008/07/19 12:41 PM
あー。それはぼくも感じました。
でもそれは声が大きいというより「マイクとの距離感をコントロールする能力」に長けているのだと思います。ブースの中ではふつうに会話しておりまして、声の大きさにそれほど差があるように感じませんでした。
なのでこれは「声を操るスキル」の差であろうと思います。

次回(?)の反省材料にします。
  • satomi
  • 2008/07/19 2:24 PM
なるほど、声量の差かとおもいきや、マイクの使い方とは。
これもプロの技ですね。

里見さんのリベンジに期待しております。
  • D2
  • 2008/07/19 9:17 PM
マイクに対する声圧をある程度一定になるようにコントロールしているのかな、と思いました。
素人であるぼくの声は、大きくなったり小さくなったりの差が大きいですよね。
今後はちょっと意識してみます。


「リベンジチャンス=ゲストの手配に失敗したとき」なのであまり期待しないでくださいませー。
  • satomi
  • 2008/07/19 9:39 PM
はじめて聞いたということは
ギョーカイ時事放談は聞いたことはないということですか?
かの有名な24時間ネットラジオとか・・・
  • onoren
  • 2008/07/20 8:56 AM
24時間ラジオは生だったので無理だったような(もううろ覚えですが)。

時事放談は長いですし自分のしゃべったことですからねぇ。チェック箇所のみという感じでしょうか。
  • satomi
  • 2008/07/20 12:18 PM
業界時事放談よりも面白い気が→おしゃべりメロン

やはり誰相手に話すかってのは大事ですね。

バックの笑い声がいい感じ。
  • mumu
  • 2008/07/22 8:19 AM
喜久子さんは話しやすい雰囲気をつくるのがうまいのです。『修羅の門』のテディ・ビンセント(というかタウンゼント)的な感じです。収録時間もきっちりコントロールしてますしね。

ちなみにバックの笑い声は(主に)エモーションのとでぃですね。彼はとてもいい笑い声を入れてくれるのです。

  • satomi
  • 2008/07/22 10:49 AM
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